Airbnb「体験ホスト」(書籍より)

業界初!Airbnb体験ホストや様々なガイドマッチングサービス解説本
資格がなくてもインバウンドのツアーガイドになれる本』より抜粋

米サンフランシスコに本社のあるAirbnb(エアビーアンドビー)。彼ら
は体験ツアーを「アクティビティ」と呼び、お客様を「ゲスト」、ガイド
を「ホスト」と呼びます。求道者のような姿勢のサービスです。

掲載の条件は厳しいが、サポートが丁寧なAirbnb
ここまで読み進めていただいた読者の方は、もしかしたら、私が
なんとなくAirbnbに親近感を抱いているのを感じたのではないで
しょうか?
2018年6月、民泊仲介サイト世界最大手のAirbnbが、観光庁から
通知受け、違法民泊物件の大量予約取消が大きな話題になりました。
あのニュースを聞いた多くの人は、「米国のAirbnbはなんといい
加減な会社だ」と思ったかもしれません。
私はその頃、最初にたまたま選んだガイドマッチングサービスの
Airbnbに体験ツアーの登録作業をしていました。わからない点を
何度も質問していた私は、この会社の誠実さ、愚直な真面目さに惹
かれていきました。
一方で、品質アップにかける求道者のような姿勢のこの会社で
は、低評価を受け続けた体験ツアーは掲載停止になります。(以下省略)

●「Airbnb」のポイントまとめ

1 登録事業者 個人のみ (社会貢献としての体験の運営の場合など、一部の例外除く)
2 当日ガイド実施 企画した当人のみ
3  体験ツアーの公開までの時間 審査結果の報告まで2-4週間 (必ず通るわけではなく、差し戻しや、受付不可も結構ある)
4  体験ツアーの他社並列掲載の可否 不可(異なる日であれば掲載可能)
5 利用料(手数料) 20%(社会貢献として体験は一律免除)
6 支払いサイト 体験実施の翌日 (受取口座への入金日は金融機関の種別、送金処理日が土日・祝祭日に重なるかどうかによって異なる)
7 入力支援サービス等 英語文面で、企画通過後、専門ライターの編集を希望の場合は相談 (文面の最適化サービス有)
8 その他 Airbnbホストが案内する体験で人身や物損の被害が生じ、ホストが第三者に賠償請求された場合、第1次保険として体験あたり最高1,000,000 USドルまでの「体験補償保険」付

「資格がなくてもインバウンドのツアーガイドになれる本」はじめに & 目次

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