JR東日本は2022年4月から「びゅうプラザ」の営業を終了

 以下、記事からの抜粋。思い切った変革です。ガイドマッチングサービスやアクティビティ、体験ツアーなどが活性化する可能性があります。

JR東日本は2022年4月から、これまで駅できっぷや旅行商品の「うりば」として役割を担ってきたびゅうプラザの営業を終了し、新たな顧客接点型の拠点を東日本エリア管内に複数設ける。顧客接点型の拠点は、新幹線のターミナルなどに訪日外国人や大人の休日倶楽部会員などとの接点となるリアルな拠点として新設。ITの情報や「MaaS」のプラットフォームなどにより、客個人を面的にケアする。
駅は、従来の商品販売の拠点から顧客接点の場へと転換する。ネットワークの力により、JR東日本エリア内の面的なつながりで顧客をフォローし、地域に関わるさまざまな人の「集いの場」として生まれ変わる。
面的にフォローする拠点は、次の3タイプに分類して設置する。
①地方「着地型拠点」
②東京近郊「コミュニティ型拠点」
③山手線内、空港「訪日型拠点」
着地型は主に着地(ゲートウェイ)機能を充実させた拠点、コミュニティ型は主に集客利便の高さを生かしたコンサルが軸の拠点、訪日型は主に訪日旅行者へのフォロー、情報発信が軸
の拠点となる。
JR東日本グループの強みとして、オンライン、リアルの両面で顧客を支える体制を作る


JR東日本「変革2027」で進む「駅」「販売機能」の変革
JR東日本は昨年7月3日、人口減少や自動運転技術の進歩など経営環境の変化に対応するため、2027年頃までの経営環境の変化を見据えたグループ経営ビジョン「変革2027」を打ち出した。これまでは「鉄道の再生・復権」に取り組み、「鉄道を起点としたサービスの提供」を行ってきた同社だが、今後は「ヒトを起点とした価値・サービスの創造」へと方針を転換。顧客との接点となる駅の変革に着手するなどグループ一体で新たな成長戦略に挑んでいる。今回は、JR東日本の赤石良治常務取締役鉄道事業本部副本部長(鉄道事業本部営業部担当、観光担当、オリンピック・パラリンピック担当)に「駅」「販売機能(旅行)」の変革をテーマに、変革内容、将来像などを聞いた。(聞き手=本社・長木利通)

【JR東日本特集】JR東日本「変革2027」で進む「駅」「販売機能」の変革 JR東日本 常務取締役鉄道事業本部副本部長 赤石良治氏 – 観光経済新聞 https://bit.ly/2NqhszU

関連記事

コメントは利用できません。
Translate »